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公共交通機関を利用する際のペット規則

こんにちは、犬の保育園Pee-Ka-Booの藤木です!

フランスでは、地下鉄や新幹線にもワンちゃん同伴で乗れるそうで、テレビや雑誌などでもよく目にする光景がすごく自然体でいいなぁ〜って憧れを持っていましたが、今回は公共交通機関を利用する際の規則などについてまとめてみました。

それでは早速見ていきましょう!
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○TGVの場合(フランスの新幹線)
・体重が6kg未満
バッグやスリング、クレートなど(45cm×30cm×最大25cm)に入れて、膝の上や足元に置く。チケットは7ユーロ。

・体重が6kg以上
搭乗中は口輪をつけ、チケットは2等車の正規料金の50%に相当し、キログラム単位で計算される。6キkgのワンちゃんと同様に足元に置く。

○パリのメトロ、地方列車などの場合
・小型犬
バッグやスリング、クレートなど(最大45cm)に入れればOK
迷惑がかからないようにすること。

・中型犬〜
リードをつけて、口輪をつければOK(口輪をつけてないワンちゃんもよく見かけるそうです)
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という規則があるそうです。

画像をタップすると動画が再生されます

今回のお写真もMashさんのYoutubu動画から切り取ったものです!
素敵な音楽と共にとても可愛いワンちゃんが登場しているので、皆様是非チェックしてみて下さい^^

次回もお楽しみに〜♪

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